予算要望にあたり
長野市長 荻 原 健 司 様
先の長野市長選挙において市民の皆様の負託を受け、2期目のスタートを切られた荻原市長と共に我々新友会も、これまでの実績と経験を踏まえつつ、新たな視点やアイデアを取り入れながら、市民の皆様が幸せを実感できる長野市を創ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
さて、本格的な人口減少・少子高齢化社会を迎える中で、長期化する物価高騰や人手不足の影響は、市民生活や事業活動に大きな影響を及ぼしており、社会経済情勢は先行きが見通せない状況です。
こうした中においても、本市が魅力を高め、将来に向けて「選ばれるまち」となるためには、こども・若者世代をはじめ市民一人ひとりが地域で安心して生活できる環境を充実させるとともに、令和9年の善光寺御開帳への取り組みや、本市の強みを活かした戦略的な投資を積極的に行い、将来にわたってまちの活力を高めていくことが重要であります。
年々増加する社会保障関係経費や公共施設の長寿命化、国民スポーツ大会や全国障害者スポーツ大会に向けた施設整備の本格化、物価高騰や人件費の上昇など歳出増が想定されています。
そんな厳しい財政状況下においても、医療、介護、高齢者福祉、子育て支援、貧困対策等、市民の皆様の暮らしに直結する事業は積極的に推進していかなければなりません。そのためにも我々新友会は、市民サービスを安定して提供できるよう会派一同で知恵を絞り、持続可能な市政運営に向けてしっかりと行動していく所存です。
そこで、新友会として、所属議員の出身地域はもとより、新友会政策モニター100余名をはじめとする市内全域の市民の皆様から寄せられたご意見やご要望をまとめた「令和8年度予算編成に対する要望書」をここに提出いたします。
つきましては、令和8年度予算編成において、本要望書に記載された452項目にわたる市民の皆様からの期待や願いを十分に反映され、魅力と活力あふれる長野市実現のためにご尽力いただきますよう、お願い申し上げます。
令和7年11月4日
会長 寺 沢 さゆり
各部会の予算要望
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総務部会
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福祉環境部会
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経済文教部会
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建設企業部会
