建設企業部会

後列左より 西沢 利一 
桜井  篤

前列左より 手塚 秀樹  
小泉 栄正

建設部

①交通の安全と円滑化を図るため、道路の改良整備と共に自転車道や歩道の整備推進を図ること。小学校と道路管理者、警察と合同による通学路危険箇所点検に基づき、対策が急務な箇所について早急な安全対策を講じること。

②「信濃川水系緊急治水対策プロジェクト」に基づく遊水地の整備や河道掘削及び堤防強化、さらに屋島地区他の堤防整備等についても、早期に整備が進むよう市として協力するとともに、堤防道路等の整備を進めること。併せて、長沼地区河川防災ステーションや長沼地区の復興道路の整備促進を図ること。

都市整備部

①「長野市都市計画マスタープラン」に基づき、長野市の健全で秩序ある発展のため、人口減少や高齢社会化など、社会構造の変化に対応するコンパクト・プラス・ネットワークによる持続可能なまちづくりの推進を図り、都市活力の維持と都市経営の観点から、既存産業の強化や新たな産業の創出を促進するため、これら産業の立地を目的とした産業用地の整備に向けて取り組むこと。

②長野市公共交通ビジョン・長野市地域公共交通計画に基づき、まちづくり計画等と連携を図りながら、公共交通ネットワークの再構築に取り組むこと。

上下水道局

①水道ビジョン及び水道施設整備計画に基づき、水道施設の統廃合や管路のダウンサイジングを計画的に実施するとともに、事業費の平準化を図るなど、水道事業の効率的な経営に努めること。

②将来の人口減少を見据え、上田長野地域の水道事業の広域化について具体的に検討を進めること。

令和3年度予算要望で実現した主な事項

災害公営住宅美濃和田団地(豊野町)

下水道管更生工事の様子

建設部

①令和元年東日本台風により被災した高岡川(若穂保科)の災害復旧工事(約1.5km)が令和3年12月に竣工し、市が所管する河川関連の被災施設は全て復旧されました。

②災害公営住宅美濃和田団地整備事業(73戸)を進め、令和3年12月から、東日本台風の被災者の皆様に、生活の基盤となる住まいが提供されました。

都市整備部

①人口減少や高齢化を背景とし、コンパクトな都市づくりを進め、持続可能なまちづくりを推進する長野市立地適正化計画の定期見直しと、根拠法の都市再生特別措置法の改正に伴い、防災指針を追加する改定作業が行われました。

②長野中央西地区市街地総合再生基本計画は、中心市街地の課題に対応し、まちの利便性や価値を高めていくための将来像を定め、その実現に向けて官民が連携したまちづくりを推進するためのガイドラインとして、今年度中に策定する予定となりました。

上下水道局

①令和元年東日本台風で被災した豊野町の西沖浄水場の浸水対策工事を実施するとともに、東部浄化センターの浸水対策基本設計を実施するなど、上下水道施設の浸水対策が進められました。

②下水道施設全体を対象に、点検・調査等によって状態を把握し、下水道施設を計画的かつ効率的に管理しながら、事業費の削減と平準化を目指すストックマネジメント計画に基づいた改築更新が進められました。