建設企業部会

後列左より 小泉 栄正 
加藤 英夫

前列左より 北澤 哲也  
三井 経光

建設部

①道路・河川などの防災対策を進めるとともに、地滑り防止区域、急傾斜地崩壊危険区域、及び砂防指定地の防災対策の充実強化を国・県に対して強く働きかけること。

②都市型水害に対応する治水対策の推進として、北八幡雨水調整池の貯水容量を増やす事業を速やかに行うなど、北八幡川沿川の治水対策の促進を図ること。併せて、古牧小学校、南部小学校、芹田小学校等への地下式調整池の整備、徳間小学校、柳原小学校等への校庭貯留施設整備を順次進めること。

都市整備部

①「長野市都市計画マスタープラン」に基づき、人口減少や高齢社会化など、社会構造の変化に対応するコンパクト・プラス・ネットワークによる持続可能なまちづくりの推進を図ること。加えて、公共施設再配置計画や公共交通ビジョンとも連携した適確な土地利用の誘導を図るとともに、都市活力の維持と都市経営の観点から、産業の立地を目的とした産業用地の整備に向けて取り組むこと。

②城山公園については、文化・芸術・レクリエーション機能を高め、善光寺周辺を含めた広域的な集客に対応できる都市空間となるよう、旧蔵春閣や城山公民館一帯の再整備を進めること。特に城山動物園は来年60周年を迎えることから、記念事業として、城山動物園、城山市民プール、少年科学センターなどの再整備促進を図ること。

上下水道局

①令和元年東日本台風で被災した上下水道施設の本復旧を迅速に進めるとともに、今後、同規模、あるいはそれ以上の災害を想定する中で、施設の浸水対策に努めること。

②下水道施設の改築更新及び耐震化に要する費用の増大が見込まれることから、ストックマネジメント計画等に基づき、投資と財源の均衡を図りながら計画的に進めること。

令和2年度予算要望で実現した主な事項

東外環状線(朝陽~柳原間)

整備されたセントラルスクゥエア

建設部

①浅川の治水対策については、県において浅川の堤防嵩上げ及び三念沢の改修を同一事業により令和2年度から着手し、令和6年度の完成を目指し実施することになりました。また、新田川は、全体改修延長の約4割の390mについて改修が完了しました。

②東外環状線の朝陽~柳原間(2.8㎞)の整備事業について、令和3年3月に車道部分が共用開始されます。

都市整備部

①市街地開発事業等の制度を活用し、公共施設の整備改善及びまちなか居住の推進を図るとともに、健全な市街地の形成に努めるため、県庁緑町線沿線地区及びセントラルスクゥエアの整備を進め、令和2年の春に供用を開始しました。

②都市計画道路北部幹線は、本線の工事がほぼ完了し、一昨年に一部暫定形で供用した区間も含め事業区間(長野高専南~古里小学校前)約1.2kmが全線開通する見込みとなり、2月28日には開通式が開催される運びとなりました。

上下水道局

①水道の老朽管解消事業によって管路の更新及び耐震化を行い、赤水解消等が進むとともに、災害に強い管路整備が進みました。

②下水道施設全体を一体的にとらえ、既存施設の有効活用し長寿命化を図りながら、事業費の削減と平準化を目指すストックマネジメント計画に基づいた改築更新が進みました。

予算要望書(全文PDFファイル)