表示テスト用ページ

予算要望にあたり

本市は、一昨年の東日本台風災害という未曽有の災害、さらに、新型コロナウィルス感染症拡大によって、感染対策と地域経済の停滞という状況の中で、災害からの復旧・復興を加速させるとともに、感染対策と雇用の確保、社会経済対策への取り組みが喫緊の課題であります。

また、人口減少・少子高齢化による税収の減少・社会保障関係経費の増加、公共施設の老朽化対策経費等、健全財政を脅かす様々な要因を抱えている中で、今後も必要な市民サービスを安定して提供していかなければなりません。 そのためには、第五次総合計画後期基本計画がスタートする令和4年度は、善光寺御開帳を契機としてにぎわいを創出し、コロナ禍によって落ち込んだ市内経済を回復させるほか、長期戦略2040に掲げた新産業の創出、産業団地の開発による企業誘致などによる経済基盤の底上げによって、所得向上や税収確保に努める必要があります。

また、高齢者の社会参加によるフレイル予防や介護予防による健康寿命の延伸で、社会保障関連経費を抑制するとともに、行政DXの推進で行政のスリム化・効率化を加速させるほか、長期戦略2040、スマートシティ、SDGs未来都市計画などに基づく事業を積極的に推進し、令和4年度を躍進の幕開けとなる年にしなければなりません。 コロナ禍において、国をはじめ、県、市においても大変厳しい財政状況の中ではありますが、持続可能な市政運営のために、我々新友会も知恵を出し合って協力していく決意であります。

このたび、所属議員それぞれが市民と懇談・面接・現地調査等を行うとともに、新友会政策モニター100余名へのアンケート結果を含め、「令和4年度予算編成に対する要望書」としてまとめました。

つきましては、荻原市政の1期目のスタートとなる重要な令和4年度予算編成においては、本要望書に記載された371項目にわたる市民からの期待や願いを十分に反映され、活力と魅力あふれる長野市の創生にご尽力いただきたく、お願い申し上げます。


■令和4年度予算編成に対する要望書全文

■令和3年度予算編成に対する要望書全文

■令和2年度予算編成に対する要望書全文

■平成31年度予算編成に対する予算要望書全文

長野市議会新友会 会長 小 泉 栄 正